ONIGIRI Funding Project35号
◆本ファンド概要
ONIGIRI Fundingは不動産特定共同事業法に基づき、不動産を小口化し投資家の皆様と事業者で共同出資を行う、不動産クラウドファンディングサービスです。1口1万円から投資が可能となっております。今回のファンドは「ONIGIRI Funding Project35号」（以下、本ファンド）は当初、2027年開業に向け開発が進んでいたリニア開発で注目駅、JR横浜線、JR相模線、京王線の3線が停車する「橋本」駅徒歩19分と駅距離は少しありますが、物件周辺にも商業施設があり、生活利便性の良さそうな街にある空室の区分マンションが対象となります。本ファンドは匿名組合契約を締結し、優先出資割合90％、劣後出資割10％での運用致します。また、本ファンドは、抽選方式を採用させて頂きます。
◆本ファンドの運用スケジュール
募集開始日：2024年8月12日（月） 18：30 ～ 2024年8月15日（木） 18：00
抽選結果通知日：2024年8月15日（木）
振込期日：2024年8月19日（月） 15：00
キャンセル待ち抽選結果確定：2024年8月19日（月）
キャンセル待ち振込期日：2024年8月22日（木） 15：00
予定運用期間：2024年8月23日（金）～2025年4月22日（火）
分配予定日・元本払戻予定日：2025年4月29日（火）
※お申込は抽選方式とさせて頂きます。募集金額以上の応募があった場合はキャンセル待ちとして受付させて頂きます。
※ 抽選結果につきましてスケジュール記載日にメールにてご連絡させて頂きます。（当選者の方・キャンセル待ちの方）
※キャンセル待ち対象の投資家様の抽選結果フラグは変わらず募集中になっております。キャンセル待ち当選の方には上記日程にメールでお知らせ致します。
※落選の方にはキャンセル待ち振込期日後改めてメールにてお知らせいたします。
◆本ファンドスキーム
相模原市は自然豊かな本ファンドがある緑区、中央区、南区の3つの市で構成されております。本ファンド近隣は住宅街、大通りを挟み物流倉庫が広がります。最寄り駅「橋本」駅までも緩やかな下り坂から平坦な道のりが続いております。また近年ニュースにもなっているリニアの新駅候補が最寄り駅となっており、駅周辺地域も再開発が進んでおり注目を集めております。多摩美術大学八王子キャンパス、東京家政学院大学行きのバス路線が「橋本」駅から出ており学生需要も多くなっております。
【橋本駅南口再開発について】
＜出典：相模原市役所 リニア駅周辺まちづくり課＞コチラから
【近隣大学】
・多摩美術大学
・東京家政学院大学
▽周辺施設情報
本ファンドは交通量の多い大通りから1本入った立地にございます。近隣にはスーパーやドラックストアなどがあり、日常生活に支障のない店舗が軒を連ねております。
駅ビルなど商業施設も充実しております。「橋本」駅南口では2027年以降に完成予向けリニア新駅着工中です。新駅名：神奈川県駅（仮称）（右端の写真）
▽交通アクセス：JR横浜線、JR相模線、京王線「橋本」駅徒歩19分
▽間取り図
2. 運用終了時点の売買価格毀損35万円の場合、劣後出資者から負担したのち、足りない20万円部分は優先出資者様の負担となります。その場合優先出資者様の元本の毀損が発生致します。
※上記に関しまして全てシミュレーションとなります。
※リスクにつきましては十分にご確認下さい。
① 年間想定収入：32,000円×12ヶ月 384,000円（総出資額150万円に対しての表面利回り：25.6％）
② 年間支出：138,105円（内訳：火災保険料：2,930円 固定資産税：21,055円 管理費：75,000円 修繕積立費：39,120円）
③ 年間ネット収入：（①-②）245,895円
④ 月間ネット収入：20,491円
AI査定による売却価格シミュレーションは本ファンドと同マンションの売買事例より算出しております。今回の根拠事例データでは近隣の同等のマンションは含まれておりません。また軽微な修繕工事を行うことによる価格のバリューアップはあるものの、AI売却想定価格差に関しては、独自ルートによる仕入れとの価格の差が大きく出ております。
① AIによる売却予定価格：4,000,000円
② 募集金額（元本）：1,350,000万円
③ ①-②：2,650,000万円
④ 予定分配利益：44,938円
想定優先出資者分配金（予定運用利回り5.0％）67,500円/年
（優先出資額：1,350,000円）
想定運用期間配当金：（243日）44,938円
◆各付属資料
重要事項調査報告書はコチラから
管理規約はコチラから
修繕履歴はコチラから
各種ハザードマップはコチラから
