ONIGIRI Funding
3つの特徴
少額から投資できる
利回りが高い ※
損するリスクが低い
少額から投資ができる
1万円からOK!
初心者にもおすすめ
最低出資金額は1万円という低価格帯で設定をしています。投資に不安がある方は、まずは少ない金額から始めてみることができます。
利回りが高い※
8%という
高い想定利回り設定!
投資における利回りが、銀行の定期預金は約0.01%、国債では約0.05%程度という現状に対し、ONIGIRI Fundingでは8%という比較的高い想定利回りを設定しています。
※想定利回りはファンド毎に変更する場合がございます。
ONIGIRI Fundingと定期預金に 100万円預けた場合
運用条件
銀行の定期預金では運用後「100円」しか資金が増えませんが、ONIGIRI Fundingでは「80,000円」という高い運用結果になります。
※2019年4月1日現在の大手銀行の5年定期預金(年利率0.01%、単利)と比較しております ※この結果はあくまでシミュレーションであり、実際の利回りを保証するものではありません。
損するリスクが低い
投資家様の元本の安全性を
最大限確保しました
ONIGIRI Fundingでは、投資家様の安全性を最大限の確保するために、
弊社もプロジェクトに出資し、劣後出資者になることで価格に下落が生じた場合も劣後出資分までであれば、投資家様の元本は守られる仕組みを採用しております。
不動産評価額が1000万円から850万円に下落した場合
損失がでた場合、まずは当社の元本から負担されます
投資家の方々には優先出資者としてご参加頂き、当社が劣後出資者として出資します。応募金額の70%は優先出資者、30%は劣後出資者になります。
運用中に不動産評価額が下落したら、最終的な利回りも下がってしまいます。その際は、下落分を「劣後出資者」の元本から負担します。「劣後出資者」の元本全額でも負担しきれない場合に、「優先出資者」の元本から負担することになります。そのため、不動産評価額の下落率が30%を超えない限り「優先出資者」の元本が減少することはありません。
※劣後出資はファンド毎に変更する場合がございます。
簡単4ステップ!
ご利用の流れ
02
本会員登録
会員登録完了後、eKYCにて本人確認を行います。
03
出資申込み
お好きなファンドに投資申込み下さい。募集期間終了後に当選結果の合否をメールにてお送りします。
04
ご入金
当選の場合、入金を行って頂きます。 ※1その後運用が開始し、終了後の翌月末に配当金が支払われます。
Q&A
よくあるご質問
不動産投資クラウドファンディングって?
インターネットを通じて集めた出資者様の資金をもとに不動産運用を行い、運用期間終了後に収益を分配する仕組みです。
出資は1口1万円からできます。
不動産投資ってなんだか怖いです
リスクをゼロにすることは投資という性質上できませんが、なるべくリスクを低くするようにしております。
当社でも劣後出資として出資しております。
なにかありましたら、まずはその劣後出資から補填いたします。
例えば、1000万円のファンドの場合、300万円を当社が出資します。
万が一の時には、その300万円から補います。
この場合、300万円を超えなければ、なにかあった時の出資者様の負担はありません。
※こちらの劣後出資割合は一例となります
手数料はかかりますか?
無料で口座を開設することができます。開設した口座の維持手数料も一切かかりません。
また、弊社からお支払いをする際の手数料は、弊社の負担になります。
ただし、出資金を弊社にお振込みいただく際には振込手数料の負担がございます。
FUND LIST